わたしがわたしを愛で満たす
女性性とは、
わたし発の愛で、わたしを十分に満たす
という、豊かな自己完結を孕んだものだと思う。
わたしをみたすのは、
だれかを、なにかを、
いとおしく思う気持ち。
あいしているという気持ち。
それで十分に満たされる。
わたしは、あいしてる。
うれしい。
しあわせ。
以上です(*´∀｀*)💕
ほんとに、以上です💕なの、もともとは。
あいしてるって、ただの状態。
その状態が、
うれしくて、
よろこびで、
その状態に、
毎瞬ごとに満たされ続ける。
わたしの真ん中の奥底には
秘境のような場所があり、
そこには聖杯があって、
絶えずあたらしい湧き水が注ぎ込まれる。
それはピンク色の泉になって、
やさしくかがやき、あふれている。
そこにからだもこころも委ねている。
とてもきもちよくて、至福…💕
もらうんじゃなく、欲しがるんじゃなく、
すでにみたされている。
満たされたわたしがあふれるから、
あなたとも分かち合えるかもしれない
という、ゆとりある性。
ふんわりと、やわらか。
自分以外の誰かに、同等の何かを求めるとかじゃないし、
惚れた弱味みたいな駆け引きや勝ち負けの世界じゃないし、
損得でもなく、
優劣でもなく、
不安にするものでもなく、
依存するものでも、
傷つけるものでもない。
もっとこうしたいって欲も、関係ない。
欲とか、行動とかと、
あいしてるって純粋な思いとは、
別次元のこと。
愛は自己完結であり、
発生した瞬間に、完了してる。
きもちがからからに乾いて
焦げ付くようで、
動けなくなるような時は、
誰かに愛されたいからじゃなくて、
愛を与えられてない時だ。
愛する道が閉ざされ、
きもちのやり場がないように感じて、
その思いで自分を焼き尽くしてしまう。
だけど、
自分への秘境にたどり着ければ、
いつだって愛とつながれて、
愛を無限に生み出し続けられる💕
そういうモードが、女性には、女性性には、備わってる。
いつもそう思えるわけではないかもしれないし、
そんな感覚嘘だ！って思う時もあるかもしれない。
わたしもきっと、やさぐれたときはそう思えない。
でもそれでいい。
ゆらいで当然。
嘘ついてわかったふりしたり、
いい状態にすがろうとする方がタチが悪い。
ただ、そういうことができる性だと
今わたしが感じてることも、真実。
わたしは、深いところで記憶した。わすれない。
エッセンスの話をすれば、
女性性をサポートするようなものは、たくさんあります。
からだや情熱に直結するような生々しい感じのものも、
穏やかでキレイ系なしっとりしたものも、
女性性を受け入れられないときのサポートになるものも、
PMSできもちが不安定…というときのためのものも、
たくさんありますので、ご相談を💕
女性性系エッセンスは、ほんと、わたし、充実してますので😘
ほら、だまってたら自分が男性化しちゃうもので(´∀｀)笑
わたしの相棒
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